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年末年始の営業について

平素は格別のご高配を賜りありがとうございます。
年末年始の営業に関しまして、下記の通りお知らせいたします。

本年最終営業日:2020年12月29日(火) 17時まで
年末年始休業日:2020年12月30日(水)~2021年1月3日(日)
年始営業日:2021年1月4日(月) 9時〜

ご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。

「業務改善の問題地図」Amazonランキングで1位を記録

11月6日に発売した「業務改善の問題地図」、おかげさまでamazonランキング「中小企業経営」カテゴリで1位にランクインしました(11月29日現在)。
以降、上位にランクインしています。
まだご覧になっていらっしゃらない方、ぜひ、お手にとってくださいね。

「業務改善の問題地図」Amazonランキングで1位を記録
リンク>ご購入はこちらから Amazon
リンク>「業務改善の問題地図」をもとに、ウェビナーを開催しました


ウェビナー「業務改善の進め方 〜抵抗勢力と出会ったらどうする!?〜」を開催しました

ウェビナー「業務改善の進め方 〜抵抗勢力と出会ったらどうする!?〜」を開催しました

書籍「業務改善の問題地図」の出版を記念し、
11月5日(木)に弊社主催のウェビナー「業務改善の進め方 〜抵抗勢力と出会ったらどうする!?〜」を開催しました。

事前アンケートでリクエストの多かった「抵抗勢力」についてスポットをあて、その向き合い方についてお話しいたしました。
平日の開催にも関わらず、54名の方にご参加いただきました!
以下、ウェビナーで語られたトピックスをご紹介します。ぜひ、ご一読ください。

<業務改善の始め方>

●「改革」と「改善」の違いって?
 業務改革と業務改善は、言葉は似ていますが進め方やプロジェクト体制図が異なります。
今回のウェビナーで前提となる、これらの「違い」をお話しすることからはじまりました。
今回のテーマである「業務改善」のポイントは、
①現状のビジネスを大きくは変えず今ある枠組みの中で進めていく
②ボトムアップ型で実施
③自分たちですぐに取りかかることができる内容。
 つまり、日々の業務の一環として取り組むことができるのです!難しそうに思える業務改善、少しハードルが下がりましたか?

●業務改善はどのように進めればいいの?
 では、実際にチームを組んで進める場合にはどうすればいいのか。
具体的な進め方についてお話ししました。
 チームの人数は、ズバリ5〜6人がベスト。多くても10人までがおススメです。毎週1回30〜60分程度のミーティングを実施し、PDCを回していきます。
 初回のミーティングでは、目的や目標を定め、指標を決め、打ち合わせの中で必ず守るグランドルールを設定します。これによりメンバー同士が共通認識を持つことができ、コミュニケーションをスムーズにはかることができます。また、議事録は必須。ミーティングの最後に振り返りをすることで情報格差をなくす。この他にもKPT(ケプト)というフレームワークなど様々なアプローチ方法がありますが、業務改善を進める中でみんなが共通認識を持つことがとても重要です。
 ウェビナー参加者の方からは「議事録つくっても読み返さないんですよね〜」という言葉も。。。だからこそ、放置するのではなく、ミーティングの最後にメンバーと振り返る時に使うことが必要です!

<抵抗勢力との向き合いかた>

 いよいよ今回のメインコンテンツ「抵抗勢力」についてです。「あー、わかる!」「気がついたら自分も抵抗勢力になっているかも」ということに気がつくかもしれません。そう、誰でも抵抗勢力モンスターになる可能性があるのです!

ウェビナー「業務改善の進め方 〜抵抗勢力と出会ったらどうする!?〜」を開催しました

ウェビナー「業務改善の進め方 〜抵抗勢力と出会ったらどうする!?〜」を開催しました

●業務改善を進めると現れる抵抗勢力
 多くの人が出会ってしまう「抵抗勢力」。ミーティングの場以外で相談する「ネゴシエーションモンスター」、職場に戻ってから業務改善のマイナスイメージを発信する「ネガティブキャンペーンモンスター」、できない理由を探す「評論家きどりモンスター」、管理職が陥りやすい「当事者意識ゼロモンスター」、トップに多めの途中でハシゴをはずす「腹落ちしてないモンスター」など、誰でも抵抗勢力モンスターになる可能性があります。

●なぜモンスター化してしまう?
 モンスター化してしまう一つの理由は「変化へのモヤモヤ」。私たちの身体にはホメオスタシスという生命を維持するための機能が備わっています。そのため、業務改善の場でも変化に対して違和感を感じ、ありとあらゆる方法で現状を維持しようとします。
 変化のモヤモヤとしては、「できてあたりまえ」「仕事がなくなる」「影響力がなくなる」「お客さんが逃げてしまう」などのタイプがあります。これが刺激されると、業務改善の名のもとに冬眠から叩き起こされるように抵抗勢力として表にあらわれます。

●モンスターマッピングで事前に防止!
 ステークホルダーの状況をマッピングして見える化し、コミュニケーション攻略法を考え実行することで、モンスター化を防止することができます。業務改善は対話を通じて環境を作っていくことが業務改善では大切。今の状況を洗い出すことで、コミュニケーションの優先順位と具体的な攻略法が見えてきます。


ウェビナー「業務改善の進め方 〜抵抗勢力と出会ったらどうする!?〜」を開催しました

<まとめ>

●業務改善はモンスターたちとの闘い
 抵抗勢力化したモンスターたちは、突然誕生したわけではありません。実はずっと前から組織の中で放置されていたのです。だからこそ変化する時を目指して長期間戦い続けなければなりません。変化する瞬間は必ずあるので、みんなで頑張りましょう!

※図・絵は「業務改善の問題地図」より出典

>>たくさんのご質問をいただきました!
 事前アンケートで、聞いてみたい内容や質問をお伺いしました。「周りを巻き込んで業務改善をしていくにはどうしたらいいのか」「業務改善を推進できる人の見極め方」など、周囲の巻き込み方について聞いてみたいというリクエストがみられました。また、実際に業務改善をご担当される方からは、「どこまで指示し、どこから自走してもらうのがいいか」「業務改善の順位の付け方」「現場からの情報や資料の効率的な引き出し方」など、具体的に改善を進める方法も多くいただきました。内容が重複しているご質問もあり、環境が異なっても悩みは多いと感じました。

>>参加者のみなさんの声
 ウェビナー終了後、今回の内容についてご感想をお伺いしました!まさに今業務改善を進めている方からは、「目的を見失いそうになるので、しっかり意識したい」「体系的な知識をインプットして取り組んでいきたい」「人ごとにコミュニケーションを変えたことがないので、試してみたい」など、具体的に取り組んでみたいというご感想をいただきました。また、「自分自身がモンスター化してしまいそう」「モンスターに陥っている状況を自覚」などのご意見もあり、自分自身の中のモンスターに気がついた方も。
 これをきっかけに業務改善に興味を持っていただけたらと思います!